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エギングの基本知識と攻略法[feat.釣活]

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エギングリールの基本知識とおすすめリール

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エギング用のリールで必要な機能

エギング用のリールに何が必要なのか?
一番重要なのは軽さである。

アタリをとる上でもしゃくりを続ける上でも軽さが一番重要。
回転性能も軽い回転のリールがいい。糸ふけを瞬時に巻き取ることの出来る回転速度が必要だからである。

でも、エギング用リールは専用のものが必ず必要と言うわけではなくて他の釣りのものを流用して使っても全く問題ないので初めは流用からでよい。

リールの素材について

エギング用のリールの素材としてあげられるのは1.樹脂製2.金属製3.カーボン製となる。

1.樹脂製から説明していくとメリットは価格と軽さ。最近は徐々に減っているが樹脂製で安いものは1000円ぐらいで買えたりする。後は軽さもメリット。

デメリットとしては壊れやすさ。樹脂製は剛性が殆ど無く激しくしゃくるエギングには向いていない。ワンシーズン使うのは厳しい作りになっているものも多いため予備ぐらいにとどめておいたほうが良いだろう。

2.金属製のリールのメリットは剛性。激しくシャクったりしても簡単には壊れない強いギアを持っている。

ファイトでも剛性は重要で1キロを超えるアオリイカはかなり強い引きをするが剛性があれば引きに負けずに巻いてくることが可能。他には安定性もメリットで風が強い時などにブレが少ない。

デメリットは重いこと。それなりの価格帯のリールならかなり軽いものもあるが低価格帯の金属ボディーのリールは結構ずっしりとしたものになる。繊細なアタリを手元で感じたいなら出来る限り軽いリールを選びたい。

3.カーボン製のリールのメリットは軽さと剛性。カーボン製のボディーを使っているリールなら金属製のリールよりも軽い。それでいて剛性も金属並みの強さを持つという非常に優れた素材となっている。

デメリットは価格。最近はかなり低価格なモデルにもカーボンボディーのリールが登場しているがまだまだそこそこ高い。

エギングコラム

ハイギアって何?

最近のリールにはモデル名に「H」が入ったハイギアモデルがある場合が多いがハイギアって何?という人がいるかもしれないので説明しておくと、ハイギアリールは一回転で巻き取れるラインの量が多いタイプのリール。

ギア比が高いため一回転でたくさん糸を回収できて手返しが良くなるのがメリット。デメリットはゆっくり巻く時にブレが生じてルアーを安定的に泳がすことが難しいことなど。

ハイギアではないノーマルギア、ローギアと呼ばれるモデルはシーバス釣りやメバリングなどルアーを巻いて釣る釣りにおいては必ず必要という人もいるほど使われているがエギングに関してはそれほどシビアにリールでエギを動かすことが殆ど無いため通常はハイギアモデルがあれば事足りる。最初の1台はハイギアをおすすめする。

ドラグの重要性

※ドラグとは糸が引っ張られた時に糸が切れないようにある一定の力を超えた力で引っ張られるとスプールが回転して糸が出るようになった仕組みである。

アオリイカは結構引くのでドラグ調整もすごく重要。きつきつだとシャクった時に足が切れたりするし、ゆるゆるだとしゃくった時に糸が出すぎてアクションが伝わらない。

ということで、ドラグ性能にはある程度こだわった方がよいだろう

エギング用リールはダブルハンドルがよいのか?

エギング用リールは大体ダブルハンドルとなっているがなぜダブルハンドルなのか?

これはリールを巻く時は糸ふけを取る時なのでハンドルをつかんで巻くのではなく指で弾いて巻き取るためだ。

シングルハンドルでは左右対称ではないのでぶれる。巻き取りづらい。

掴む所が円柱状になっているのも常にハンドルを放した状態なのでハンドルをとっさに握った時どこでも掴めるようにと言うことである。

ただし、ダブルハンドルはシングルハンドルに比べて重くなるためエギングのプロであるヤマラッピ氏はシングルハンドルにこだわっていたりする。

エギングリールについてのまとめ

まとめると、エギング用リールと言うのはシーバス釣りやトラウト釣りの様に巻き続けることがまず無いので、巻き心地にはこだわらなくて良い。

シングルハンドルでも糸ふけをすばやく巻き取れるならシングルハンドルでも別にいいと言うこと。
ただ、軽さドラグには気を使いたい。

最後にリールの糸巻き量の話をしておくと、3キロ級の巨イカは150メートルくらい軽く走っていくとのことなので巨イカ狙いの場合はPEライン1号200メートル以上巻けるリールを選ぶと良いだろう。

エギングリールおすすめチョイス

シマノ(SHIMANO) 16 ヴァンキッシュ C3000SDH
シマノの最高級レベルカーボン素材リール。マイクロモジュールHAGANEギア、カーボンによる高剛性、マグナムライトローターによる巻心地の軽さなどシマノの持てる技術力の極みが結集したリール。

シマノ・ストラディック
バイオマスターの後継機種。頑丈さは星4つ。巻き心地も星4つ。軽さは星3つ。総合点星4つ。エントリーモデルでは最高クラス。2015年最新モデルは買いの一言

ダイワ・EM MS
ハイコストパフォーマンス!マグシールドにカーボン素材のお手軽価格リール。エントリー機の中では軽さ最高クラス。使用満足度は非常に高い。

ダイワ・15ルビアス
カーボン製最高レベル品質のリール。剛性と軽さを両立したリール。マグシールドでメンテナンスいらず。インプレッションはこちらから

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