アオリイカのタックル・エギ・テクニックなどを詳しく解説しています。

エギングの基本知識と攻略法[feat.釣活]

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エギングの用語集

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ボトムステイカーブフォールズル引き新子ケイムラカンナくちばしあわびシール布巻きエンペライカパンチアオリイカコウイカインターラインティップラン藻場偏光レンズ墨跡ギャフ

ボトムステイ

エギを底に沈めておくこと。特に動かさないでも潮の流れなどで動くので誘いになる。長い時には1~2分ほど置いておく。しゃくるとかかっていることもあるし、持って行くこともある。活性の低い時に効果的。

カーブフォール

フォール中に糸を出さずに竿を立てたり、リールを低速で巻くなどすることによって手前にエギを寄せながらフォールさせること。糸を出しながらフォールさせるとフリーフォールとなり一気に沈むがカーブフォールの場合はテンションがかかっているのでゆっくり沈む。イカが抱きやすくなる。

ズル引き

海底をズルズルと引いてくること。障害物が多いところでは根がかるが、砂浜や砂利の場所では使えるテクニック。エビが底を移動する時は基本的にこのように歩いて進むので非常にリアルと言える。小笠原などでアオリイカを狙うときは4号サイズのエギをズル引きさせるのが基本。イセエビを狙う巨大イカが多いからだ。

新子

新子とはその年の春に産まれたイカのこと。基本的にアオリイカは1年で一生を終えるため、新子は8月半ばから10月までよく釣れる。

ケイムラ

エギによく使われる色のことで、紫外線を浴びると光る。光の届きにくい水深でも光り輝き目立つためよく釣れるカラーである。

カンナ

カンナとはエギの針のことで、軟体生物の足にかかりやすいように小さな針がたくさん付いている。基本的にイカは真後ろにしか進めないため返しの必要性がなくバーブレスであるがまれに返しつきの物もある。下半分を折って使うと根掛りしづらい。

くちばし

イカの歯は鳥のくちばしのようになっているので同じくくちばしと呼ばれる。噛み付く力は非常に強く、布巻きのエギだとすぐにボロボロにされてしまう。

あわびシール

あわびシールと言うのはあわびをシート状に加工してエギやルアーに貼り付けやすくしたものである。最初から形に切られているものや自分で形に切り抜くものがある。水中のエギを見ていてわかるがものすごくよく目立つ。イカの攻撃する目印にもなるためカンナの近くにはると良い。

布巻き

布巻きとはその名のとおり、布を巻いたエギのことである。水の抵抗がかかりやすくフォールが遅くなる。現在多くのエギが布巻きであるが徐々に裸のものも増えてきている。

エギの両サイドに羽が取り付けられているがこれはフォール姿勢を安定させるためのものである。

エンペラ

エンペラとはイカの胴体の側面にあるひらひらしたもののことで水中をホバリングするとき等に使う。一般的にオスは大きなエンペラを持つ。

イカパンチ

イカパンチとは、イカの攻撃のことで、通常イカは2本の触腕と呼ばれる腕で獲物を襲う。この攻撃をイカパンチと呼ぶ。活性の高い時はすぐに抱きつくがすれている場所などでは腕1本しかかからないことも多い。

アオリイカ

アオリイカとはエギングのターゲットで、最大4キロにもなるイカのことである。寿命は1年。味は非常に美味で高価であることから人気のターゲットである。近縁の種類は東南アジアやオーストラリアにも生息している。日本に生息しているのは小型のクワイカ系、白イカ系、赤イカ系の3種類。特に赤イカ系は南方のイカで大型化するためレッドモンスターと呼ばれ人気のターゲットとなっている。

コウイカ

アオリイカを狙っていて釣れるイカ。モンゴウイカやシリヤケイカなどがいる。特徴は硬い骨のようなものを持っており、これで浮力を得ている。味はアオリイカには及ばないものの美味である。

インターライン

インターラインの名の通り、竿の内部に糸を通すロッドのこと。風によるトラブルは皆無で、使い勝手が良い。最近のインターラインロッドは弱点であった飛距離も上がり性能は最高クラス。ただし、技術力が必要なため種類は少なくどれも高価。

ティップラン

ティップ(竿先)とラン(走る)を合わせた言葉で、主に船釣りにおいて船を流し一定層をエギで攻める釣り方。竿先のわずかな変化を捉えて釣る釣りで広範囲を効率良く狙えるため近年人気である。

藻場

藻場というのは春先に浅場に繁茂するワカメやホンダワラなどの海草が多い場所のこと。一般的にアオリイカは藻場で産卵するため、春イカを釣ろうと思うと藻場を狙うのがセオリーとなる。藻場の上をシャロータイプのエギで狙うか、藻の切れ間にエギを落とし込む釣り。

偏光レンズ

偏光レンズとは日中のエギングでは必需品のメガネのことで特殊なレンズにより海面の反射光をカットできる。藻場を探す時や見えイカを狙うときなどに必須。釣果に直結すると言ってもよいアイテムである。

墨跡

墨跡とは誰かがイカを釣り上げ、そのイカが墨を吐いて堤防に跡が残っている場所のこと。よく釣れる堤防には墨跡が多い。どの場所でイカが釣れているかがわかるので必ずチェックしたい。逆に自分のスポットを知られたくない時は必ず綺麗に洗い流す。と言うより、釣りをさせてもらっている堤防を汚さないと言うのはマナー。

ギャフ

ギャフとは、食べることを前提としたエギングでよく用いられるフックのたくさん付いたランディングアイテムのこと。カンナのようにたくさん刺すところがある。使い方はイカの胴体にうまく引っ掛ければいいだけでネットよりも扱いやすく確実にしとめることが出来る。テトラなどでは非常に重宝するアイテム。

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